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パートや専業主婦などでも個人再生できる?

アルバイトやパート、専業主婦の人が債務整理をする場合において、個人再生の方法で手続きをすることができるのでしょうか?

 

基本的に専業主婦は利用することはできません

 

個人再生の方法で手続きをするためには条件がいくつかあるのですが、その中の一つに継続的に収入を得ているということがあげられます。

 

そのため仕事をしていない専業主婦は基本的に収入もないのでこの手続きを利用することができません

 

またキャッシングを利用する場合などでは夫の収入を考慮してもらえるということもありますが、個人再生の手続きをする場合はこのようなことはないので、自分自身が継続的な収入を得ている必要があります。

 

もし専業主婦が個人再生の手続きを利用したいと考えるのであれば、仕事をして収入を得るようにする必要があります。

 

アルバイトやパートの人は利用できる場合があります

 

アルバイトやパートの人は勤務先から継続的な収入を得ているので、個人再生を利用することができる場合があります

 

そして個人再生の手続きの中にも小規模個人再生と給与所得者等再生の二つがあるのですが、このうち前者のほうはどの仕事をしているのかという区別がないので、会社員の他にも自営業者、アルバイト、パートでも利用できます。

 

ただ小規模個人再生の場合は給与所得者等再生に比べて、返済することになる額が少なくなるので、その分認めてもらうのに条件がつけられています。

 

具体的には申し立てをした時に提出する再生計画案に一定の債権者の同意がなければ利用できないということです。

 

そのためアルバイトやパートの人でも無条件で小規模個人再生を利用することができるというわけではないのです。

 

ただ継続的な収入があればいいわけではありません

 

上記で述べた通り、アルバイトやパートの人は個人再生の手続きを利用できる場合があるのですが、ただ継続的な収入があればいいわけではありません。

 

なぜならこの手続きは後に原則3年以内の間で分割して返済をしていく必要があるので、実際に減額された借金をこの期間内に弁済することができる収入が必要になるからです。

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