個人再生 債務整理

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個人再生以外の債務整理手段は?

債務整理の手続きは個人再生以外にもいくつかの手続きがあるのですが、どの方法を選択するのがいいのかは条件によって変わってきます。

 

そこで個人再生以外の方法で債務整理の手続きをするのがいい場合とはどのような例があげられるのでしょうか?

 

個人再生ができない場合もあるので、まずは債務整理の種類を確認しておきましょう。

 

整理をする借金を選択して手続きをする時

 

債務整理をしようとしている人の中には負っている借金すべてではなく、その中の一部だけ選んで整理をしたいと考えている人も少なくありません。

 

しかし個人再生の方法ではすべての借金が整理の対象となるので、このような場合においては適した方法ではなく、整理をする借金を選択して手続きをすることができる任意整理の方法が適していると言えます。

 

自分のまわりの人に内緒で手続きをしたいという場合

 

債務整理の手続きをしていることを自分のまわりの人に知られたくないと考える人も少なくありません。

 

なぜなら知られてしまうと心配をかけてしまったり、自分に対する印象が悪くなってしまうからです。

 

そこで個人再生の方法は自分のまわりの人に内緒で手続きをするために適しているかというと決してそうではありません。

 

なぜならこの手続きは裁判所を通じて行うことになるので、どうしても裁判所からいろいろな書類が送付されたり、電話がかかってきたりするからです。

 

むしろ裁判所を通さないで、債権者と直接交渉して返済の条件などを決めていく任意整理の方法のほうが適しています。

 

借金をすべて免除してもらいたい場合

 

債務整理の手続きをする場合において、できることであれば負っている借金をすべて免除してもらいたいという思いを持つ人が多いです。

 

しかし個人再生の方法での手続きは借金を大幅に減額をすることはできるのですが、免除をしてもらうことはできません。

 

また手続きが終わった後も3年程度の期間は借金を返済していく必要があります。

 

そこで借金をすべて免除してもらいたいという場合は自己破産の方法が適しています。

 

自己破産をすれば自分の所有している財産を提供する代わりに借金を免除してもらうことができるからです。

 

個人再生で住宅ローンを支払い続けたり資産を持ち続けることは可能ですが、自己破産となると資産を持つことはできません。

 

 

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